いよいよラストは
WEBサイト管理
簡単に説明すると、あるWebサイトがあって月額何円で、改良、変更、修正をするお仕事
作業的には一つの案件につき月に6人日の作業量の仕事をしている
メリット
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安定した収入
基本的に仕事がないということはないため、一件これがあるだけで精神的な安定度も大きい
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ビジネスサイド込みで仕事できる
任せてくれる裁量が大きいので、技術だけでなくビジネスサイド含めて仕事できる
デメリット
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簡単には抜けれない
フリーランスの最大の良さである、自由に色んな仕事に行くことが、任せられてる裁量もあり簡単にはできない。
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突然のタスク来訪
サーバーが落ちた、なになにが出ないなど、突然のタスクが起きやすい。
フリーランスとして、このタイプの仕事をあまり多くとるのは正直良くないと思う。
確かに、安定性が増し裁量も増えるのだが、それはフリーランスでやるべきことなのかとも思うし
突然のタスクが多く発生したとき他の仕事にも影響しやすい。
個人的には週２以上はこのタイプを増やすべきではないかなぁと思っている
収益発表
2017年は書いてきたように様々な仕事をした
その合計値をまず発表したい
合計値は・・・・
成功するフリーランス - 年収1000万円は簡単に実現できる: フリーランスを15年やってみてわかったこと (MP Publishing)
- 作者: 長谷川圭一
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￥8,000,000円
内訳としては
・アプリ制作
￥3,400,000円
・Webサイト制作
￥2,600,000円
・Webサイト管理
￥2,000,000円
といった感じでした。
前回Webサイト制作が一番稼いだといってましたが嘘でした笑
２０１７年はアプリ制作が一番でした
考察
wordpress案件などのスピードが上がったのが9月頃だったため、全体的に単価の高いアプリ関連の収入が一番多くなったと見られます。
月毎の分類
収入
最大の収入月が6月
最小の収入月が12月
まあこれは高い報酬がいつ入ったかによるものであまり意味のない数字
同時にこなしていた仕事数は
最大の仕事している月は２月が8件
最小の仕事している月は8月,12月で4件
基本は毎月4件以上、別の仕事を受け持っていたことになる
よくあるフリーランスの初期には２種類あると思っていて
高単価かつロングなものを年に数個を一つ一つやっていく
低単価かつ単発的なものを同時に複数する
今回２０１７年の自分は月に4件回していたと考えると下に当たりそうだけど、
正直そんな感じはしていなかった
理由は、低単価なサイトを複数回しながらも、高単価アプリとWebサイト管理を同時に行っていたから仕事に追われ続けている感じはなかったと思う
毎月生きるのに必死だった2016年とかにくらべると2017年はめちゃくちゃ楽になった1年だった。
総評
2017年は
同時に複数のサイト制作をこなせるようになる
サービスのサーバーサイド側の開発もやる
といったことができ、またそれに応じた収入も得られているので悪くない年だった
反省することがあるとすれば、サイト制作の速度をあげるのが9月と遅かったのでこれがもう少し早ければさらに稼げてたかなぁと思う
2018年の目標
2018年の収入目標として3,000万円を狙っている
フリーランスが稼ぎをあげるには、
自動で金が手に入る仕組みを手に入れるか、相手の満足度を上げてリピート＋高単価になることだ
稼ぐということで自分の質をあげることに直結できるのがフリーランスの強みである。
手に入る仕組みは仮想通貨などで行うとして
仕事は自分が必要な存在になるしか稼ぐ方法はない。
だから高い収入目標を掲げることがフリーランスが成長する一番の目標だと思う
なので今年も宜しくお願い致します！
ブログとかでも稼ぎたい
２０１８年は稼いで稼ぎまくる年にしたいです。
次から稼ぎ方とかを考えた内容を毎日更新していきたいと思っているのでよろしく！
せっかくだから仮想通貨についてかきます
