日常の錬金術師

日常の中にあるありとあらゆる錬金術を試し、その結果をレポートするためのブログ

耐久ブログ30日目〜お茶〜

お題お茶

自動販売機をみればお茶が数多あることがわかる

おーいお茶、伊右衛門、綾鷹などなど

味も様々だが独断と偏見による評価をつける

とりあえず上にあげた3つで評価をつけたい

 

・おーいお茶

おーいが何を示しているのかがよくわからない

おーいお茶ってことはこの呼んでいる人はお茶を呼んでいることになる

そして更にこのおーいという呼び方はあまり目上の方にする呼び方ではないだろう

どちらかというと田舎で向こうの方にいる年下に呼びかけている感じか

そうなるとお茶は23歳くらいのまだまだ新米のお茶のように思える

よってお茶の年齢評価は23歳

 

伊右衛門

伊右衛門と呼ばれることから彼の家は古くから続く家柄だと思われる

文献によると(嘘)伊右衛門の家は平安以前よりお茶屋を営んでおり

彼は代々受け継いできた第26代目の頭首である

25代目頭首八衛門は後の世界展開なども目論見

欧米にも発音しやすい「い」という文字を用いたとされている

よっとお茶の年齢評価は45歳

息子は歩毛門というキラキラネーム

 

・綾鷹

えらばれたのは綾鷹でした

鷹はするどいその目で獲物を追い、狙いをつけたら一瞬で飛びかかる

そのすばやさはねずみが自分自身がやられたことに気づかないほどであるという

しかし綾鷹はその中でも和を重んじる

昨今続く乱獲による餌不足に苦悩していた彼は養殖の素晴らしさを周りの鷹にといた

しかし、鷹達は一体何をいっているのか?取れない奴の責任だろときくみみを持たない

今ではなく明日を見つめている綾鷹はそんな鷹たちを見ながら

今後の地球環境を憂いているのだ

まだ若輩で意見を通せない綾鷹は18歳

今後の成長が望まれる

 

お茶の擬人化あると思います

また明日!