日常の錬金術師

日常の中にあるありとあらゆる錬金術を試し、その結果をレポートするためのブログ

耐久ブログ4日目〜お題チョコレート〜

お題〜チョコレート〜

自分はチョコレートが好きです。

大学生時代は1日1枚ほぼ欠かさず板チョコをたべて

アポロは工場から箱買いするほど好きです

そんなチョコ好きの自分の中の独断と偏見にみちた売られているチョコレートへの評価をしていきます

まずは板チョコから

1.明治チョコレート

いわずもがな王道のチョコレート、一番食べていたのはおそらくこのチョコレートだと思います

これと牛乳をあわせるとうまいんだなこれが!

森永、ガーナのチョコレートに比べると一つ一つのかけら単位がちょうどよく、

食べやすさがいい気がする

このチョコレートのオススメの食べ方は溶けかけなどではなく、冷蔵庫で冷やしきった後に食べるのがオススメ、適度な硬さがあったほうがおいしい

 

2.ガーナチョコレート

明治チョコに比べてこちらのほうがとろけたときの旨味が大きい

なので、こちらはむしろ冷蔵庫で冷やし切らず、常温で少しとろけたあたりを狙うといい

手が汚れるので注意

 

3.アポロ

アポロを食べるとき小さい頃からの癖か、上のいちご味のところをかじって、下の黒いとこだけにしてしまう

いっしょに食べると確かに美味しいが、一粒がすぐおわってしまうという貧乏性ゆえかもしれない

アポロは常温で持ち続けていると箱の中でくっついてしまうので

持ちすぎは厳禁、こちらもやはり明治だからか溶けかけよりも冷やして冷たい状態のがおすすめ

 

4.アルフォート

アルフォートは大学1年から3年にかけてめちゃくちゃ食べた

しかし、こいつもとけると箱にくっつき、食べにくさこの上ないので

持ち歩くのは冬場限定、夏場はかったらすぐ食べるレベルがいい

下のクッキーと上のチョコレートの相性がよく非常においしいと思う

自分的にはこれは冷やし切るよりはかった少したって溶ける前あたりが狙い目

 

 

まだまだ食べたチョコがあるけどとりあえずここまで

意外と冷えてるほうがいい、溶けかけがいいってチョコの違いがあると思うので!

ぜひお試しあれ

 

ではまた明日!!